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自信はどこからやってくるのでしょう? [からだ(spirits)]



ワールドワイドな美しさは、
自信と威厳をビームのように放てる女性。
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先日、映画「スティーブ・ジョブズ」で、英国アカデミー賞の助演女優賞を受賞した女優ケイト・ウィンスレットの授賞式でのスピーチが目にとまりました。

少し要約して引用してみますと…..

「私が14歳だった時、芝居の先生に『太った女の子の役で我慢するのであれば、そこそこ結果を出せるかもしれない』と言われました」でも、今の私を見て!    私が言いたいのは、先生や友人、親にすらそういうことを言われている若い女性は、そんな言葉に耳を貸す必要は全くない、ということです。なぜならそれが私、私は全く耳を貸しませんでしたから。そうして、私は全ての恐れを克服し、不安な気持ちを乗り越えることができました。だからみなさんも、自分のことを信じて頑張ってください」


「自分を信じて頑張って」などは、欧米の方たちがとてもよく口にされる言葉だと思います。しかも日常会話の中で。実は私も数年前までは「なんてドラマティックなんだろう」「映画の世界みたいだわ」と、客観的にひいて聞いてしまっていたのですが、いまはとても大切なことだなと思います。言い換えれば、自信は思い込みとも言えるからです。

しかし、海外にいくと、やはり、自信と威厳を持って話す女性の放つビームにたじたじになります。きっと、それがワールドワイドに通用する「美しさ」ですよね。さらに、まったく人の意見にも耳を傾けなかったという強さに圧巻です。この記事によるとケイトは、ティーンエイジャーの娘と「お互いのカラダを褒めあう」ということも行っているようです。それはまさに、素敵なポジティブマントラ。



自信はどこからやってくるのでしょう?


自分のことを信じるとは、文字通りひろってみたら、自信をもつということ。20代の若かりし頃、自分のボディイメージに悩んだりしている時はなかなか、それに自信を持つのはとても難しいことですよね。


自分も雑誌という世界で働いていたことがあるので、あの完成品はスーパープロフェッショナルなフォトグラファーとヘアメイクとスタイリストさんが成し遂げた、ものすごい技なんだよと声を大にして教えてあげたい。若い子たちだって、それは知っているはずなのに、でも何度も何度もパーフェクトボディ写真を見せつけられると、あんな完璧すぎるカラダがどこかに実在すると刷り込まれてしまい、ダイエットとボディイメージの罠に陥ってしまいうという悲劇。


結局、ボディイメージや他人の評価、体の外側だけを見ている限りは、本当の自信なんて持てないのかもしれません。確かにボディイメージは、自分の脳の中にあるかもしれませんが、それは記憶や感情によって長年積み重ねられたモンスターのようなもの。いま現在の自分とはかけなれていることも多いので、それは自分としなくてよし。自分とは今現在の自分です。本当の自信とは、他人との比較や評価で自分を図らず、自分の中に成果を見いだすこと=自分を好きになることだから。

いや….でもよくよく、深く考えて見ると実は、とてもシンプル。簡単なことかもしれないですよねだって、自分の「見方」次第ですから。


答えはいつも自分の中に。


自分に自信を与えてくれるカラダを作るお手伝い、できればと日々思っています!



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私の都合か?カラダの都合か? 〜お茶で体の声を聞く練習〜 [からだ(spirits)]


なんだか最近「カラダの声を聞く」が自分的にキーワードです。でも、はたして、それ、本当にできてるのか?について考えてみたいと思います。

というのも、先日受けたELLE JAPONさんの取材でも、食へのこだわりは何ですか?と聞かれて、「こだわりがないのがこだわりみたいなものですが、カラダの声を聞いて食べてます」的なことを答えました。.....本当に私、そんなにかっこいいことできているのか? とふと不安になり、じっくりと考えてみようと思いました。


一般常識になりつつある、hydrate=水分補給の重要性。

まず、いちばん、身近な存在でもある「水」の取り方について。

私たちのカラダは水が必要不可欠で、そして、カラダの6,7割位は水でできているということは、もう周知の事実だと思います。だからこそ、カラダが干上がってしまわないように、hydarete=水分補給の大切さがうたわれていますよね。夏は熱中症の危険もあるので、特に注意をはらっています。

私のトレーナーという仕事はカラダを動かす仕事で、そしてそれだけでなく、ずっと話ししている。(レッスン中ですよ。) 動くことによってカラダから水分を失い、話すことによって口からも水分を失い、そして冬はさらに外気の乾燥によって、または暖房の乾燥で、カラダの中にいたっては夏よりも、冬のほうが水分が失われている気がします。ここ数年でやっと気付いたのですが、レッスン直後は、軽い脱水状態になっているということ。。


人生初の貧血を経験して、高まる水分&酸素補給アテンション。

レッスンが終わると、どうしていつも頭が痛くなったりぼーっとするのだろうと思ってはいたのですが...これが原因でした。軽い酸欠と脱水状態。なぜ気付いたのかというと、1年ほど前、レッスンが終わったあとに、素敵な銀座の立ち飲み屋さんにいって、見事人生初の貧血になってしましました。当然ですよね。自分のカラダを甘くみていました。それから、私の水分&酸素供給アテンションが高まります。


まず、レッスン中の自分の行動を、なるべく客観的に分析してみました。


1集中してほとんと水分を取ることを忘れてしまう。

昔から、その傾向は強いのですが、夢中になると、水分はもちろん、ご飯も、トイレも行かなくなってしまうことがあり..........。まったくカラダの声を聞いていませんよね。猛省です。集中したいのは自分の「気持ち」であって、カラダは少しずつ干上がって、悲鳴をあげているはずです。


2お腹を空っぽにしておきたほうが集中しやすい、と思っている。

1と少しリンクする話しかもしれません。確かに、ランチのあとなど、満腹状態では集中力もそしてお腹にも力を入れにくいので、お腹を空っぽにしておいたほうが「ラク」という習慣ができあがってしまっていました。固形物をたくさん入れることはいまでも抵抗はありますが、 水分欠乏状態の恐ろしさをよく考えたら、そんなこともはや言ってはいられません。ガバガバ飲まずに、チビチビ飲む。そうすればいいだけです。実際、そのほうがカラダへの浸透率もとてもいいそうです。そして、この2の考えも、自分の都合のため。私のカラダのためではありませんでした。


3冷たいものを取るとカラダが冷えるという恐れ。

そういう女子は多いのでしょうか? 私も寒がりなので、一年中冷たいものを避けてしまいます。もちろん、カラダを冷やしていいことなんてひとつもありません。でも、解決策は簡単。常温のものやお湯、お茶を用意すればいいだけのこと。この3の発想は、一見、カラダの声を聞いているかのような錯覚に陥りますが、その一面だけを捉えて固執してしまっています。いい面もあれば悪い面もある、常に、なんでも、裏と表から考えられるような広い視野が必要ですよねw


上の三つの傾向に、同意してくださる方も多いのではないでしょうか? 一生懸命やると陥りがちな罠でもありますが、でも、そもそも、一生懸命やるって誰のためなんでしょうか?それは、むしろ自分自身の気持ちのため、満足感のため? 私のカラダもクライアントさんも、そんなことを求めていないのかもしれない....我に立ち返りました。。カラダの声を聞くことは、想像以上に奥が深いですよね。


うるおったジューシーな筋膜は、とても幸せな筋膜だ。

では水分は、私たちのカラダの内部にどのような影響を与えるのでしょうか?ざっくりとその機能を思い浮かべると、体温を保つこと、老廃物を排出すること、そして関節や筋膜に潤いをたもつこと。特に注目されている筋膜。筋肉はもちろんなのですが、骨、血管、神経、内臓、細胞までも包んでいる水とコラーゲンでなる半透明の膜で、私たちのカラダの内側、奥深いところまで全身をひとつにつなげる筋膜です。

筋膜が健康で、みずみずしくあればあるほど、筋膜と筋膜の間に潤いが生まれ、筋肉の動きが当然スムースになります。ところが、手術を受けたり怪我をするなどの身体的な外傷、それを補うために習慣づいてしまった動作の癖、精神的なストレスの蓄積、仕事でのルーティーンな動作.... こういった状態が続くと、やがて筋膜は水分を失い、周辺の筋膜との癒着を起こし、その制限は、ドミノのようにカラダのあらゆる場所に広がっていくのです。なぜなら、カラダはつながているのですから.....。

ということで、様々なストレス環境の中、適切な水分を取ることは、健康な関節、幸せなカラダへの道でもあることが明確です。


楽しむことが一番パワフル!
飲みたくなる[黒ハート]お茶で、カラダの声を聞く練習。

上の1.2.3の理由で、水分補給を忘れてしまっていた私ですが、ふと気付きました。そうだ、楽しむことがいちばパワフル!「こうしなきゃ」と意識して思っても、楽しくなくては、おいしくなくては続かない。ダイエットでもトレーニングでも、結局、同じことがいえると思います。最近、はまっているのが杜仲の青汁。ふたを開けないとシンプルなミネラルウォーターかしら?と見間違いますが、開けるとストーンとお茶パックが落ちてきて、本格杜仲茶に早代わり。このぷわーっと広がる深いグリーンと、本格的な味を味わいたくて、レッスン中、飲んでます。たまに歯が緑色になるけど、それもご愛嬌w

これはカラダの声を聞いているのか? ふと疑問にもなりますが、カラダが求めてくるようになるまではこれでいい。現に、水分を取ることで頭痛もなくなってきたし、気持ちも落ち着くし、自分の中のliquidをより感じられるようになってきました。人って、必ず、気持ちいい方に向かっていく...そう信じています。 だから、がんばらなくても、無理しなくても、無意識に私が水分補給できる日も近いはず。


みなさん、楽しんで、体づくりしてますか?
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ストレッチ&リリースの極意、Take your time〜解けない魔法はないから〜 [からだ(spirits)]

前回は「ストレッチは人生のトランスフォーメンションだ!」というお話をさせていただきました。特に体の奥深く、筋膜をストレッチすることによって、そこに溜め込まれるという感情やストレス、私たちが過去に経験した身体記憶が解放されたり、そしてその筋膜に経絡(ツボ)があるとも言われているので、経絡の流れ、気の流れ、血液の流れまでよくなるという考えからでした。

今回は、「なぜ自分でストレッチするのか?しかも時間をかけてについて考えてみたいと思います。

そんなに体の奥深くだったら、ベッドに寝て受け身で誰かセラピストにやってもらえばいい…..
ナマケモノは思わずそう思ってしまいますよねw 


内臓を掘り起こされちゃった?感覚。
チェンマイでのintensiveなチネイザン。




チェンマイで3日連続でチネイザンという内蔵のマッサージを受けました。何が何でも早く結果を出したいというよりは、「旅って時間が限られている」だからと思いたいですが、私の中にも「早くよくなりたい」という欲があったのかもしれません。初日、あまりの痛さと鉄板のような内蔵の硬さに不安になりました。私…どこか本格的に悪いのではないかしら…..?二日目、24時間たってないですからね、さすがに進歩を感じ、内蔵がほぐれてきている感じがしました。3日目…うんうんa lot  betterって感じだけど….う〜〜〜〜ん。 正直なことを言うと、なんか好きな感じじゃなかったのです。あんまり気持ちよくないというか、納得いかないというか。お腹をぐにゃぐにゃと無理やり掘り起こされてしまった感じというか。エクスキューズしておきますが、セラピストはすばらしい人です。

チェンマイでも有名なマッサージの学校で、このチネイザンはそちらの講師の方だけが提供することになっています。前回も経験したのですが、腕はいい。ということは…明らかに私の問題。そしてさらなる問題は、今度は週に1度のペースで3回おいでよと最後に言われたこと。推奨はやっぱりそちらなんですw


能動的なストレッチを、どこまで受動的にできるか?

お腹のぽっかり感を抱えたまま、陰ヨガ(ディープストレッチ)の集中WSに突入。もちろんストレッチとはいえ、自らの意思で体を動かさなくてはならない能動的なものではあるけれど、この陰ヨガはできる限り受動的に、頑張らずに、inwardにdownwardに落としていきますそれは例えば股関節をまたぐ大腰筋を伸ばすように、体のもっとも内側の奥の部分を背骨からぐーっと引き剥がしていく感じ。陳腐な例で申し訳ないですが、チキンの丸焼きの足の部分をぐっと引っ張った時に、しゅーとくっついてくる足ではないお腹につながったあのお肉の部分です。

それはじわじわと、1mmずつかもしれないけれども、何分という時間をかけて、でもある点で
「あ....剥がれた」という瞬間があって、そこを超えるとふわーっと体全体の力が抜けるんですよね。もう自分で頑張ってひっぱらなくてもよくなるんです。体のつながりを知る瞬間

それにはじっくり時間がかかる。でも確実に変化する

能動的なストレッチを受動的にするためには...この頑張らないところまで、じっくりもっていくのが大切なんですね。勝手に剥がれる場所へ。


変化する自分を自分で見届けたい。私は面倒な女

うまく言えないですが、生物の変化って、やはり時間がかかるのがナチュラルなことなのかなと、体をもって納得させられてしまいました。

だから焦っても仕方ないw 

その自分が変化していく様を、自分自身が生き証人のように見届けるこの満足感と達成感、そしてハッピー感は半端ないと思うのです。その過程を踏むことが本当の意味でのリストア(回復)なのかと思いました。やっぱり私は自分で治したい。私は面倒な女なんです。セラピーや施術が悪いわけではまったくないです。ただ、この完全に受け身なものは、自分の状態を知る、自分の状態に気づくというはじめの第一歩として利用するのはすごくいいと思います。触られることで、自分の体の意外な発見はものすごくあります。ただ、結局、最終的には自分自身でそれをリリースしていく必要があるのではないでしょうか? 自分の中で不必要な、いつでも出るチャンスを狙っている、出したくて出したくて仕方のないものを。

それが本当の意味で、デトックス、purify浄化なのでしょうか? 

このプロセスをたどっていると、次にこういう状態になってしまう前に手が打てる。経験しているから。もしかしたら、自分で治していく、良くなっていく方法を見つけることができるかもしれない。

そしてこのプロセスに、焦らず時間をかけて寄り添ってくれるセラピスト(うちでい千紗さんアキラさん)たちは本当に偉大だなと思うのです。


それでもあなたは魔法にかかりたいですか?

自分のペース(生物のペース)にない変化をゲットしたとしても、何よりも、きっと気持ちよくない魔法にかかったamazing感はあるかもしれませんが達成感とか充実感はないと思う。そして残念ながら、解けない魔法はありません

Take your time…..

生きることは時間がかかる

ストレッチもね。食べて、仕事して、掃除して、お風呂入って、眠って、お洒落して、散歩して、本を読んで、セックスをして、音楽を楽しんで……..楽しむことは時間がかかる。



だからこそ、魔法はでなくて、自分で起こす変化を楽しんでいきましょう
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タイのマッサージの学校で。
体の地図は、ずっと見ていても飽きない。
そしてじっとしてみていることができない。
絶対...足、触っちゃいますよね。



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ストレッチはただの気分転換やファンシーなポーズをとること?それは人生のトランスフォーメーション。 [からだ(spirits)]

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ボディワーカーたちの集うタイの古都。チェンマイへ。


年始は、自分自身のリフレッシュのため、いや壊れかかった自分をリストア(修復)するため、チェンマイ修行に行ってきました。


 

チェンマイは世界中からボディワーカーが集まる町です。タイマッサージをはじめチネイザン(腸マッサージ)にカルネイザン(生殖器マッサージ)ヨガや瞑想など経験することも学ぶことも盛んです。


しかし、心身が疲弊する、壊れるって一体どういうことなのでしょうね?調子が悪い時ほど、心とカラダのつながりを感じられるから不思議です心が元気な時は、多少カラダに疲れを感じていても、見て見ぬふり、気づかぬふり、いやカラダが本当に感じなくなってしまっているのだと思うのですが、鞭打って突き進んでしまえる。これは麻痺ですよね。


 そしてその状態がたたると………こうなる。


こんな時にいつも、健康って何だろうって思ってしまいます。少しぐらい調子が悪い方が謙虚になれて、自分のカラダの声を聞こうとするのかもしれないですね。心身が壊れるとは.....そのもの自体が壊れるというよりは、バランスを失ってしまうということのような気がします私たちが本来もっているはずの、バランスのいい状態、たとえば交感神経と副交感神経がいい感じで働くとか.....そういったものが壊れた時に何をすれば、バランスを取り戻せるのか.......


いつもいつもそれを探しています。


その一つに、私は「旅」をお勧めします。そして、ここ、チェンマイは自分の(カラダ)の内なる旅もできる、(もちろん外なる旅もね)ボディワーカーたちのperfect placeなんですね。

 


ポーズなんてどうでもいい!? 陰ヨガのワークショップを受けて。


今回の旅は、象にも乗りましたが、YIN YOGA陰ヨガの集中ワークショップへの参加も目的でした。


 Energy is everything!! When you can understand how to move energy the world is yours!!  Yin Yoga isn’t just about the fancy poses, it’ s life transformation, which takes place from within


 陰ヨガとはものすごく簡単に言ってしまうと、ゆっくりと時間をかけて行うディープストレッチのようなものです。「ただ、ファンシーなポーズをとって体を伸ばすものではない、自分の体の内側から起こる人生のトランスフォーメーションだ!」という上の宣伝文句にぐいっと心を掴まれて、思わず飛んでしまいました。今回、数日かけて、じっくりとこの「ストレッチとはんなんぞやと」いうことをあらためて再体験することによって、心の底から私もそう思うことができました。Lek先生は、陰ヨガはストレッチなんかじゃない...ともおっしゃていましが、私は、怒られてしまうかもですが、ストレッチでさえ変容だと思いました。


 

だってアーサナ(ポーズ)なんて重要じゃないんですもの。



 自分の体の内側との対話であるわけだから、外側から決められた既成のポーズなんかにあてはまらなくっていい。個々の体が異なるように、可動域の範囲だって感覚だって違 います。自分の形で、自分の感覚で感じられる場所ならどこでもいい。


 カラダの内側、インナーボディの声を聞く。


 体の内側を感じる、耳を傾ける最高のトレーニングになったのは言うまでもありませんね。フィジカルボディ(体の外側)は私たちのインナーボディ(体の内側)で起こっていることの現(manifestation)でしかないということ。だからその内側から解放してリリースしていかなければ、本質からの変化は起こせないよねという話。今回はエナジーワークだったので、骨や筋肉を考えるというよりは、もっと《気》の流れを重視しました。人の体の歪みはけっしてフィジカルボデイ(肉体レベル)だけではなく、身体記憶というのでしょうか、感情、思考、トラウマ、病などそういったもので制限されていくこともあるんですね。


 最近のボディワークではそれが、筋膜に溜め込まれると言われています。


だからこそ!!!!! リリースしたいのは表層の筋肉だけではなくて、そこ!その、骨、筋肉、血管、神経、内臓、細胞をつつんでいるコラーゲンで成る半透明の筋膜なんです。私たちの体の内側、奥深いところ そして全身につながったこの筋膜。



私たちの心はどこにあるの?


ここでふと、こんなことを思い出しました。解剖学的に言えば、私たちの心=脳は、頭のなかにあるというかもしれないですよね。でもヴィパッサナー瞑想などでは心は全身にあると言われます。理由はもちろん、それをブッダが悟ったからなのですが、心はカラダの原子ひとつひとつにあるといいます。(詳しい話はまた次回!)世の中に存在するすべてのものは、同じ素粒子から成ると考えればまあ、そうなですが、いままで、自分の中でなんとなく掴み切れていないものがありました。しかし、この筋膜のことを考えれば、合点がいきますよね。だって、筋膜は、カラダのその、骨、筋肉、血管、神経、内臓、細胞、すべてをつつむ膜で、つながっているわけですから。そしてさらなる体験で、心が全身にあることを確信しました。


 

筋膜に溜め込まれたenergyをリリースするとどうなるのか?


 これは私の個人的体験ですはありますが、リリースしたせいなのか、コースの2日目は朝から晩まで頭痛に襲われたり(辛かった)、夢をたくさん見たり、涙が出たりしました。いやあ、ちょっと最近気付いてしまったのですが、こういう時、私は片方の目だけからつーっと涙が出るのです。多分、これ、自分解放中。


 ゆっくりと時間をかけて、静かに、じわじわと解放していく。


 「あなたの体がいまそうなっているのは、あなただけのせいではない。過去の経験、解放できなかった部分も原因だよと」言われたら、みなさんはどう思いますか? 私はわくわくしてしまうタチです。だって、それは、もっとよくなれるということだから。 でも、忘れてはいけないのは、解放されなかったものは、必ず、いつか、何かの形でcome outしてくる。それらは出たくて出たくて、うずうずしているものなのです。それはいろんな形があると思うけど……(ちょっと想像すると怖いですね)


 私は地道にストレッチしていこうかなと思いました。


 ご一緒にどうですか?

 


 ボディチューニングは柔軟性と安定性を養う、自分のカラダを感じながら正しく動くボディワークです。ストレッチと軽い筋トレのコンビネーションになっています。as・i・am/apartmentにお問い合わせくださいね。

 

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New Year's resolution [からだ(spirits)]


あけましておめでとうございます。


年末のワークショップでの経験が、私のカラダとアタマに渦巻いていて....
ゆっくり動いています。いや、ゆっくり、日常動作をするように気をつけています。


29歳から70歳までの女性にお集まりいただいたワークショプですが
as i amのブログに書いた「?下腹ぽっこりが凹む現象?」以外にも、素敵なシーンが多くありました。
ゆっくり歩くということを徹底的に味わってみたのですが、
90分、呼吸から足の裏からすべてを準備して、最後….
再びゆっくりみなさんに歩いていただきました。その時のお題はひとつ。

「かつで自分が、歩いている時に感じたことのなかった感覚を探してみてください。」


内心.....でるかしら….どドキドキしていたのですが

1「足に爪があることを思い出しました」
2「ずっと心がさまよっていたんだけど、最後にほんの一瞬だけ集中した感じがわかった」
3「左足を出す時に、いつも重心がぶれる」
4「目的もなく、ただ歩くだけなんてしばらくしていませんでした。なんて難しいんでしょう!」


10人ご参加いただいたのですがほんの一例です…..みなさんのカラダの感性に感動するとともに、まさにこれが、自分の中から答えを探すということなんだなと実感しました。
これは新年の抱負を考えるヒントになるのではないでしょうか?
とても個人的な解釈で恐縮ですが...たとば、ボディワーカーの私がイマジネーションしてみると


1何か大切な部分を忘れてしまっていたのかもしれない。でも確実にそれは自分の一部。とても小さな取るに足りないように感じたものだけど、いちばんに目に入るもの。自分も、そして他人からも。(マニキュアを塗れば)美しく磨いてあげれば、それは逆にとてもattractするほどパワーがあるものなのかも。
2さまようことは探すこと。ずっと何かを探してる? これ!と決めて一歩踏み出してしまえば、意外にも安定するのかも。もし間違えていたら??? またやり直せばいい。ただそれだけ。
3陰陽で考えると、左側は女性性、右側は男性性だそうです。左は慈悲や思いやりのこころ、右側は積極性、がんばる感じ。そんな左側をもっと大切に、いや、信じてあげてもいいのかもしれないですね。
4Thich Nhat Hanhは言っていました「?私たちは日々の生活の中で、いつも走り回る癖をもっている。私たちは幸福、成功、そして愛を求め~常に奔走して~ある意味《いまこの瞬間》から逃げているとも言える。しかし人生はいまこの瞬間だけに得られるもの。幸せもいまこの瞬間だけに得られるものだ。走ることを習慣にしていた私たちにとっての一歩(踏み出すこと)は、走るのをやめること。それはまるで革命だ。」


どうでしょうw  ボディ~リーディング。あくまでも個人的妄想なのであしからず。みなさんの来年への指針になれば幸いです。


みなさんのカラダから教えていただくことが多すぎて、本当に感謝でいっぱいの昨年でした。
スタッフもみんなそう感じています。
また今年も、みなさんのカラダとココロとともに、動いていけたらと思います。


私個人の今年やりたいことは......
うーん、去年はちょっと骨と筋肉でからだを支えすぎたかなと思っています。
酷使したな。と。
もっと違うレベルのもっと大切なもので、動かしたり支えたりできるような気がして。
それ、探してみます。

Peace[黒ハート]?
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美しいからだ [からだ(spirits)]

最近、自分がやってきたことを言語化しようと思って
追い詰められていますw

言葉はやっぱり難しい。

でも、、、言語化できないということは、客観視できていないということなのかと思い、
なるべくひいて、クールに、外側から見直してみようと思っています。

さて、そんななか「本当の美しさってなんだろう」と
地球を4周してしまうくらいの重大トピックをぼんやり考えながら生活していた時に、
激しく同意....なインタビューを。

http://convicts.nyc/convicts/nadia-fairfax/
映像見るだけでもアがるかも。

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彼女は元体操選手だったみいだけど、いまはモデルかと思ったらファッションブロガー。
何が違うんだよっと思ったけど、それはそれは彼女なりのこだわりがw
ぜひ、インタビューでどうぞ。
しかし、ボーイフレンドに「handful(手にあまる人)」
って言われちゃうくらいだから、やんちゃガールなんだろうな。嫌いじゃないけど。

Beauty isn' t a face full of makeup pr an outfit that's too done or a body that's too fit, youdon't have to have a great six packs. 


Beauty is being natural,
being yourself,
and being confident.

美しいってフルメクした顔とかでなくて、too muchにしたお洒落した服でもなくて、鍛えすぎたカラダ...必要ない6packの腹筋をつけることではないと思うの。

美しいとナチュラルなこと、
自分らしいこと、
そして自信に満ちていること。




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集中トレーニング5日目。 [からだ(spirits)]

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集中トレーニングも5日目。舞台女優の彼女の次の役は人形。
それを聞いたときに「来たな....」と思った。
私はいま、動かないことに興味がある。
いや、語弊があるかな。
動かないのに動いていることに興味がある。

見ているのに見えていない。
聞いているのに聞こえてない。
動いているのに....まさか動けてない。

そんなの嫌だ。

動かない人形が、人の心を動かすには?

答えはひとつ。
Don't do just movement,do actions!!!!!


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ドコデモカラダ。 [からだ(spirits)]

やっと太陽が出て気持ちいい土曜日。
今日は偶然にも、Brooklynから来てくれた方と、
これからManhattanに移住する方がすれ違った。
あ....as・i・am/apartmentの話。
二人はそれを知らないけど、私は心の中で、くくくと思った。

こんな時は、ちょっとうらやましくなる。
私は、いつも定点観測。
アパートに吹く、出たり入ったりする風をじっと感じる。

Manhattanの方がこう言った。
「いやあ、ほんとここに来てよかったと思って。トレーニングしてよかったって思って。こんなことする時間もなかったし、人生初めてだったし。でも、感覚もカラダも変わって、もっとNYCでできるなと思って!!」

素晴らしいなと思った。
私は初期担当させていただいて、その後ほぼスタッフまゆみちゃんが担当し、
そし鹿児島のゴッドハンド/AKIRAさんの合宿も加わって...大改造。
年齢なんて関係なく、一年で、カラダも感覚もここまで変わるなんてすごい。
あ.....これも定点観測だ。

ところで、Brooklynの彼とManhattanの彼の共通して言えることは
「どこでもカラダを鍛える術と感覚」を持っていること。
そう、これは技術であり、そしてkeep upしたい、カラダをいい状態にしておきたいという感覚。

私自身も動き続ける理由の大きな一つだ。
世界中、どこにいっても、誰とでもできるから。

そして、一瞬で自分に戻れるから。
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自分のカラダに向きあっている人は素敵だなと思う。



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早朝トレーニングはじめませんか? [からだ(spirits)]

先日、チェンマイを旅していた時、連日39度を超えていた。
雨季の前のいちばん暑い時期だった。
いや、それでも北部であるチェンマイにとって39度どいう数字は異常らしく、
みんなぐったりしていた。

日中にチェンマイ最大のワローロット市場に行くと
ものすごい光景が広がっている。
サイウア(北タイソーセージ)、ケープムー(豚皮カリカリあげ)、などの北タイの名物から
野菜、惣菜、手工芸品、そして陶器やホーローなどの生活用品がところせましと
迷路を塞ぐようにして並ぶ。その物量の圧倒感!
そんな中、目がだんだんなじんでくると、一つ一つの店の横に、
微動だにせず、じっと佇む何ががいる。
そ...そう....それは人間。接客もまるでゼロ。
そうだよ。
暑すぎるんだよw
無理もないと思った。
みんな、ブツばりに、動かず、エナジーをチャージしていた。
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スマートに考えて、人間が効率的に活動できる時間は朝と夜しかない。
そんなアジアのハードな夏。
日本は冷房もあるので、そんなことないかもしれないけど、
動くのはますます嫌になる、市場の人間と一緒だ。


ということで、朝トレーニングをすることにした。
少しでも頭を使って、生活を変えて、季節に合わせて、クールに運動していきたい。



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あなたは、なぜ、つながれないのか〜ラポールと身体知〜 [からだ(spirits)]

あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知』を読む。

著者高石さんのカウンセラー、元カリスマナンパ師というバックグラウンド、

そしてこの引き込まれるタイトルから、

読む前は、もっとエモーショナルな作品なのかなと思っていた。

が、しかし、、、。

感情じゃなくて感覚の本だと勝手に思った。

最近、自分のも他人のも感情は取扱いが難しすぎるし怖いなと悩んでいた。

そう、つべこべ言わずに、感情じゃなくて感覚!の話をしよう! 

そんな気持ちに後押しをしてくれる本だ。

感覚を伴わずに動いてる(生きている)なんて人生の楽しさ半減。

もっと繊細になるぞと心に誓った。下は感動ポイント折まくり写真。


すごくいい本だった。3回読んだ。
そしてすばらしいHow to 本だと思った。

How toという言葉を嫌う人がいるかもしれないから、エクスキューズするが
私はHow to本が大好きだ。
なぜなら、すべてのはじまりがそこにあるから。
難しい内容を難しく説明するなんてよくある話で、
難しいことをシンプルな言葉で伝えるというノルマがかかっている、
いや課題にトライしているhow to本を馬鹿にする人の気が知れない。

すべてのはじまりがそこにあり、
すべての人たちに優しくて開かれていて、
本ってそうでなくちゃと思うから。
売れなくちゃね。資源使うんだものw

しかし、巷にあふれるHow To本を、なんともまあなんだかなと思ってしまうのは、
すべての答えがこの本の中に!って言うから。
そんな嘘、いや、つまらないことはない。
あなたの探しているものは、あなたの中にあるよ!という真実を
伝えてくれる本が好き。
だってそうなんだもん。

生きる力がムクムク湧いて、
ちょっとした日常にヒントがいっぱい溢れてることを知って
朝、起きるのが楽しみになった。

ありがとう。
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「あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知」春秋社/高石宏輔

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感動ポイントがありすぎて....ページ折まくりw

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